【2026年8月リリース情報】不正ログイン対策を強化するセッション削除APIの追加、cybozu.com連携の拡張など
schedule 2026/08/17
いつもSeciossLinkをご利用いただき、誠にありがとうございます。
2026年8月のアップデート情報のダイジェスト版をお知らせいたします。
今月のリリースでは、不正ログインに即時対応できるAPIの追加や、cybozu.com連携の利便性向上、管理コンソールのUI最適化など、管理業務の効率化とセキュリティ強化に繋がるアップデートを行いました。
◆ 今月の主な機能変更・改善
1. ユーザーのログインセッションを強制終了するAPIの追加(セキュリティ強化)
万が一の不正ログイン発生時などに、任意のユーザーのログインセッションを即座に無効化できるProvisioning API「action_user_sessionDelete」を新たに追加しました。
本APIとログ検索APIを組み合わせることで、「不正アクセスの検知ログをトリガーにして自動でセッションを削除する」といった、より高度で迅速なセキュリティ運用が可能になります。管理者の初動対応を自動化・迅速化し、被害の拡大を未然に防ぎます。
2. cybozu.com連携における「メールアドレス」ログインへの対応(利便性向上)
cybozu.com側の仕様変更に伴い、SeciossLinkの管理コンソールから設定する「ユーザーIDの属性」として「メールアドレス」を選択できるようになりました。
これにより、メールアドレスをログイン名として利用したシングルサインオン(SSO)やID同期がスムーズに行えるようになり、より柔軟でモダンなアカウント運用が実現します。
◆ 仕様変更および不具合修正
より柔軟で快適にご利用いただけるよう、以下の変更および修正を行いました。
1. 有効期間内のアカウント状態の柔軟な切り替え
設定済みの「有効期間」内であっても、対象アカウントを即座に「無効」状態へ切り替えられるようになりました。急な休職や退職、またはセキュリティインシデント発生時にも、管理者の意図通りにスピーディなアカウント制御が可能です。
2. 組織情報選択のUI最適化(オートコンプリート機能の追加)
管理コンソールでのユーザー登録や検索時に使用する「組織」の選択項目を、従来のプルダウン方式から「文字入力で候補を絞り込めるオートコンプリート方式」へ改善しました。組織数や部門数が多い企業様でも、直感的かつスピーディな検索・登録が可能になります。
SeciossLinkでは、今後もお客様のセキュリティ強化と利便性向上のため、継続的なアップデートを行ってまいります。
※本記事は2026年8月のリリース情報をダイジェスト版として配信しています。リリース情報の詳細はヘルプサイトをご確認ください。
