【2026年7月リリース情報】Microsoft Defender連携開始!Salesforce OAuth 2.0対応など
schedule 2026/07/15
いつもSeciossLinkをご利用いただき、誠にありがとうございます。
2026年7月のアップデート情報のダイジェスト版をお知らせいたします。
今月のリリースでは、ゼロトラストセキュリティをさらに強化する「Microsoft Defender連携」や、将来を見据えた「SalesforceのセキュアなID同期対応」、そして学認環境からのスムーズな移行を実現する新機能など、利便性と安全性を高めるアップデートを行いました。
◆ 今月の主な機能変更・改善
1. ゼロトラスト環境をさらに強固に「Microsoft Defender for Endpoint」連携を追加
EDR製品と連携して不正アクセスを検知・防御する機能に、新たに「Microsoft Defender for Endpoint」が追加されました。
端末の不審な挙動や脅威を検知した際、対象端末を使用したSeciossLinkのユーザーアカウントに対して、自動でアクセスを停止したり追加認証を要求したりすることが可能になります。これにより、情報漏洩のリスクを未然に防ぎ、企業の強固なゼロトラストセキュリティ構築を力強く支援します。
(※対象ライセンス:Enterprise、ゼロトラストSSO、ゼロトラストBusiness)
⇒ セキュリティ製品との連携に関する詳細はこちらをご確認ください。
2. より安全で確実なID同期へ「Salesforce OAuth 2.0連携」に対応
SalesforceとのID同期機能において、推奨されるセキュアな認証方式である「OAuth 2.0」を新たにサポートしました。
Salesforce側で将来的に予定されている旧認証方式の廃止後も、影響を受けることなく安心してID同期を継続してご利用いただけます。より高度なセキュリティ規格にいち早く対応することで、クラウドサービス間のシームレスで安全なアカウント管理を実現します。
3. 学認環境からのクラウド移行をスムーズに「Targeted IDのStored ID管理」対応
学術認証フェデレーション(学認)を利用する機関様向けに、SAML連携で送信するTargeted IDを、データベース上の任意の文字列で管理・送信できる「Stored ID方式」を追加しました。
これにより、既存のShibboleth IdPなどで独自の文字列を用いてeduPersonTargetedIDを管理しているオンプレミス環境からSeciossLink(クラウド)へ移行する場合でも、移行前のID体系をそのまま引き継ぐことが可能になります。
SeciossLinkでは、今後もお客様のセキュリティ強化と利便性向上のため、継続的なアップデートを行ってまいります。
※本記事は2026年7月のリリース情報をダイジェスト版として配信しています。リリース情報の詳細はヘルプサイトをご確認ください。
