【2026年3月リリース情報】Cloudflare連携&Workspace ONE UEM連携など、セキュリティと管理効率を向上する新機能のご紹介
schedule 2026/03/17
いつもSeciossLinkをご利用いただき、誠にありがとうございます。
2026年3月のアップデート情報のダイジェスト版をお知らせいたします。
今回のリリースでは、ネットワークサービス「Cloudflare」とのSSO連携・ID同期に対応したほか、ゼロトラストライセンスをご利用中のお客様向けに「Workspace ONE UEM連携」の追加を行いました。以下に詳細をご案内いたします。
◆ 今月の主な新機能・機能改善
1. Cloudflareとのシングルサインオン連携とID同期に対応
ネットワークサービス「Cloudflare」とのシングルサインオン連携とID同期が可能になります。
(同期対象:ユーザー情報、グループ情報)
これまで手動で行っていたCloudflare側のユーザー・グループのアカウント作成や削除を自動で同期できるようになり、入退社や異動時のアカウント管理の手間を大幅に削減しつつ、消し忘れによるセキュリティリスクも防止します。
2. AD/LDAP連携の同期属性を追加(employeeIDなど)
既存のAD/LDAP連携時にSeciossLinkへ同期できる属性を追加いたしました。
新たに追加された属性(employeeID、personalTitle、pager)を利用することで、社内のAD等で管理している「社員番号」などの詳細な属性情報をそのままSeciossLinkへ引き継げるようになります。これによりシステムごとのデータの二重管理を解消し、よりスムーズなユーザー情報の統合管理が可能になります。
3. UEM連携先の追加(Omnissa Workspace ONE UEM)
対象ライセンス:ゼロトラストSSO, ゼロトラストBusiness
Microsoft Intune、LANSCOPEなどに加え、新たに「Omnissa Workspace ONE UEM(以下、Workspace ONE UEM)」とのUEM連携が可能になります。
本連携により、Workspace One UEMで管理するデバイス情報を定期的に自動で取り込み、クライアント証明書の配布が可能になります。さらに、サービスへのアクセス時にUEMの順守ポリシーの順守状態を確認し、非順守デバイスからのアクセスを拒否する設定にも対応するため、管理者の監視の手間を増やすことなくセキュアなゼロトラスト環境を実現できます。
SeciossLinkでは、今後もお客様のセキュリティ強化と利便性向上のため、継続的なアップデートを行ってまいります。
※本記事は2026年3月のリリース情報をダイジェスト版として配信しています。リリース情報の詳細はヘルプサイトをご確認ください。
