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テスト管理ツールをいくつかご紹介

2019/01/15

開発をしていると避けて通ることができない試験。
いかに効果的な試験が実施できるか試行錯誤し、運用にうまく組み込むために四苦八苦されている方も多いかと思います。

近年では、試験を効率的に運用する為のテスト管理ツールがいくつも存在します。
そんなテスト管理ツールですが、基本的にテスト管理ツールには以下の様な機能があります。
・テストケースの作成、検索、実行結果の登録機能

その他の機能として、テストの進捗管理機能やテスト結果の可視化機能、API連携であったり、バグトラッカーやその他ツールとの連携などでサービス毎の独自色を出しているといったところでしょうか。

今回は、実際にどのようなツールがあるかを調べてみましたので、ご紹介したいと思います。

ツール 要点説明 メリット
TestRail シンプルなUIとバグトラッカーのJiraとの連携に強いサービス。

バグトラッカー、自動テストツールとの連携ができる。

オンプレミス版もあり

シンプルなテスト管理機能に特化している為、学習コストが低く、使いやすい。

Jiraを使用していると導入しやすい。

TestLodge シンプルなUIとテスト管理で、テストを単純化すること押しているサービス。多数のバグトラッカーと連携ができる。
・テスト計画(Test Plan)
・テストスイート(Test Suite)
・テストケース(Test Case)
・テストラン(Test Run)
が作成でき、テストランごとに「要件管理」ができるようになっている。
シンプルなテスト管理機能に特化している為、学習コストが低く、使いやすい
Assertible APIベースの試験を行うことができるサービス。直感的な操作性がウリ。APIのパフォーマンス監視や試験の自動実行などを行うことができる。

GitHubのバッチを連携したり、Slackへの通知ができる。

他のAPI試験ツールよりもコードレスに設定ができるように努めている。

CIのフローに組み込める機能がある。

Postman API試験ツールで有名なPostmanのサービス。

API開発のための超高速でスムーズなワークフローを構築するのを支援することを目標に開発された。

APIの自動テスト、稼働状況監視などが行える。

細かな設定が行えるため、柔軟な試験が実行可能。

細かな設定により、柔軟なAPI試験が可能。

API開発を支援する機能が多数ある。(ドキュメント作成機能など)

SWATHub 「Seleniumベースのノンプログラミングテスト自動化ソリューション」という、自分でSeleniumサーバを作成不要。シナリオもWeb上で設定するのでコードをゴリゴリ書く必要が無いというサービス。

ブラウザベースのSeleniumでは面倒だった部分を解消してくれる。

テスト管理から、自動テストまでを1つのサービスで完結することができる。

スクリプトを書く必要が無いため、学習コストが低い

TestLink OSSのテスト管理ツールです。かなり細かく設定することができるリッチなテスト管理ツール。

とにかく細かく設定ができるので、使いこなせれば

コストがかからない。

リッチなテスト管理機能で様々なテスト管理要件にマッチする。

次回は、実際にテスト管理ツールを検証していきたいと思います。

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