よくあるご質問

お客様とお付き合いのあるパートナー様へご相談いただくか、弊社へお問い合わせください。 また、当サイトの購入フォームよりご購入いただくことも可能です。
セシオスに問い合わせる
Web購入を申し込む

ハードウェアやソフトウェアの購入、準備は必要ありません。Webブラウザーが利用できる端末であれば、 すぐにSeciossLinkをご利用いただけます。

はい、毎年更新いただく必要がございます。 SeciossLinkは年間ライセンスですので、ご契約した日から1年後に改めて更新手続きが必要です。契約終了1ヵ月前に弊社からご案内メールが届きますので、契約更新の手続きをお願いいたします。Web申し込みの場合は1ヵ月単位の課金となります。

SeciossLinkは、Microsoft 365 や Google Workspace などSAML認証方式に対応しているサービスであればシングルサインオンが可能です。また、SAML認証方式に対応していないサービスでも「代理認証機能」、「リバースプロキシ機能」、「エージェント機能」を利用することで、ほとんどのサービスとシングルサインオンが可能です。

ID同期ができるサービスは以下となります。

・Microsoft 365
・Google Workspace
・Salesforce
・cybozu.com
・Box
・Dropbox
・LINE WORKS
・Amazon Web Services
・Evernote
・Adobe Creative Cloud
その他、ID同期ができるサービスについては、対応サービスをご覧ください。

また、記載のないサービスでも「REST API」経由で情報を同期できるようなサービスであれば対応可能な場合があります。お気軽にご相談ください。

お問合せフォーム

はい、可能です。

ログイン画面のロゴ、タイトル文字、配色については、管理者画面から設定が可能です。

ただし、管理者ログイン画面のカスタマイズはできません。

画面のカスタマイズ

お客様に大きな影響を与えるセキュリティインシデント(データの消失、長時間のシステム停止等）が発生した場合は、インシデント発生後、1時間以内を目標に、SeciossLink利用契約時にご提供頂いた管理者のメールアドレスもしくは電話にて通知するよう努力いたします。

SeciossLink システムの開発には、主に PHP が用いられています。開発はPHPの標準的なコーディング規約であるPSR-2に従って実施されます。

当社の従業者は、緊急のメンテナンス等、お客様にサービスを継続的に提供するために必要な場合を除き、お客様の許可なく、お客さまのデータにアクセスすることはございません。 お客様データへのアクセス権を持つ人間は、当社の従業者の中でも限られた人間のみに厳密に制限しています。 また、サービス上では、お客様同士のデータが混在しないよう、お客様ごとに仮想的な領域の分離を実施しています。

機器を廃棄する場合、データを論理削除した上で、機器を破壊し廃棄を行っております。