ゼロトラストの第一歩はIDaaSから。
まずは多要素認証とSSO。段階的にセキュリティを高める
エンドポイント、リモートアクセス管理、デバイス管理など、ゼロトラストの対応項目は多岐に渡ります。「何から始めるべきか分からない」「運用が不安」とお悩みの企業様でも、まずは多要素認証とSSOでログインのセキュリティを強化することが重要です。15年以上のID管理と認証分野で得た豊富な知見を落とし込み、日本の組織に特化した機能を搭載するIDaaS「SeciossLink(セシオスリンク)」なら、その次に行うエンドポイントセキュリティ、デバイス管理、ネットワークセキュリティの各種製品とも連携できるオールインワン設計。組織が求めるセキュリティレベルに応じて拡張できるセキュリティプラットフォームです。
SeciossLinkでゼロトラストを始めるメリット
IDaaSを起点にしたゼロトラスト環境を構築
セキュリティ対策を手作業で構築し、管理し続けるのは不可能です。 企業のセキュリティを強化するために重要なゼロトラストを実
現する、ID管理とアクセス制御は、 統合されたプラットフォームがあるからこそ効果的な運用が可能となります。
【メリット】
・既存システムとの連携が可能
・豊富な導入実績にもとづく運用支援体制
・国内SaaSとの連携が充実
・日本語によるサポート
こんなお悩みありませんか？
従業員の急増で
アカウント管理が複雑化
リモートワーク環境の
セキュリティ対策が不足
監査法人から
内部統制強化要請
サービス紹介
統合的なID管理と
アクセス制御
多要素認証と
リスクベース認証の導入
デバイス状態監視による
セキュリティ強化
私物端末でアクセスさせたくない
社用端末に証明書を配布し、証明書入りの端末だけアクセスを許可します。証明書が無い端末からのアクセスを拒否できます。
パスワードを使った認証をやめたい
Windows HelloやTouch ID/Face IDなどの生体認証機能を利用したパスワードを使わない認証方式を利用します。
社内環境に安全にアクセスさせたい
Secioss Remote Gatewayで安全なアクセスを実現します。
リスクレベルに応じて認証強化したい
リスクレベルに応じて追加認証するリスクベース認証で、より本人性を高めます。
最新バージョンのデバイスでアクセスさせたい
UEMと連携して組織のデバイスポリシーに準拠したアクセスだけを許可します。
不審な挙動をするデバイスからのアクセスを遮断したい
EDRと連携して正常な端末からのアクセスのみ許可します。
セシオスと組織のセキュリティを強化しましょう
お気軽にご質問・ご相談ください。
セシオスのゼロトラストソリューション
SeciossLink
ID管理・認証とアクセス制御で
不審なアクセスを遮断
クラウドサービス
ID管理
認証
アクセス制御
端末状態のチェックからはじまり、認証前からセキュリティを強化。さらに本人性の高い認証で不正アクセスを防ぎます。ID管理やクラウドサービスのログインを統合して組織全体の生産性を高めます。
Secioss Remote Gateway
閉域網への安全なアクセスを実現
クラウドサービス
リモートアクセス
SeciossLinkの認証・アクセス制御機能を活用し、社外から社内環境などの閉域網へVPNを使わない安全なアクセスを可能にします。リモートアクセス先をユーザーポータルで一元化できます。