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株式会社セシオス

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POP/IMAPプロキシサーバによるGmailへのアクセス制限

GmailのPOP/IMAP、SMTPに対するアクセスをSeciossLinkの認証ルールに従って制限するため、POP/IMAPプロキシサーバ slink-mproxyを導入する方法を説明します。

slink-mproxyは、こちらからダウンロードして下さい。

 

環境

インストール

epelをyumリポジトリに追加してから、次のソフトウェアをインストールして下さい。

slink-mproxyをダウンロードして下さい。 ダウンロードしたファイルを展開して、インストールスクリプトを実行して下さい。

# tar zxvf slink-mproxy-1.0.x.tgz
# cd slink-mproxy-1.0.x
# ./install.sh install

設定

“/usr/share/slink-mproxy/lib/config.php”の”secret”は、slink-mproxyのキャッシュデータを暗号化するためのキーになりますので、任意の値を設定して下さい。

SeciossLinkの開発者環境(https://slinkdev.secioss.net)を利用する場合は、”url”を開発者環境のURLに変更して下さい。

$config = array(‘url’ => ‘https://slinkdev.secioss.net/api/proxyauth.php’,
‘secret’ => ‘xxxxxxxxxxxx’);

“/etc/rsyslog.conf”にログの設定を行って下さい。

local5.*      /var/log/auth.log

 

サーバ起動

以下のデーモンを起動して下さい。

# /etc/init.d/stunnel start
# /etc/init.d/nginx start
# systemctl start httpd

SeciossLinkの設定

SeciossLinkのGoogle Appsの設定は、管理者ガイドをご覧ください。マニュアル内のSeciossLinkのURL “https://slink.secioss.com”は、”https://slinkdev.secioss.net”に置き換えて下さい。

メールクライアントの設定

認証するユーザID、パスワードは、SeciossLinkのものを使用します。