連携サービス

セキュリティ連携サービス

 

SeciossLinkとセキュリティ連携が可能な製品をご紹介します。

セキュリティ連携できるセシオス製品

SeciossLinkはUEMやEDRなどのセキュリティ製品と連携可能です。
セキュリティ製品との連携することで、より高度なセキュリティ対策の自動運用を実現します。

 

対象のライセンスはこちらをご確認ください。

セキュリティ連携でできること

01

UEM連携

クライアント証明書の一括配布

SeciossLinkとUEM(Unified Endpoint Management:統合エンドポイント管理)製品を連携することで、UEMで管理するデバイス情報を用いたクライアント証明書の一括配布が可能です。

 

デバイスポリシーの確認
古いバージョンのOSなど、デバイスポリシーに準拠していない端末からのアクセスを防くことも可能です。
※一部のUEM製品のみ対応している機能です。

 

連携できるUEM製品はこちらからご確認ください。

zerotrust_UEM

02

EDR連携

不審なデバイスからのアクセスを防ぐ

SeciossLinkとEDR(Endpoint Detection and Response:エンドポイントの検知と対応)製品を連携することで、EDRがデバイス監視し不正アクセスを検知したデバイスからのアクセスを防きます。

不正検知後のアクションは、SeciossLinkアカウントの自動停止(無効化)、もしくはログイン試行時の追加認証を設定できます。

連携できるEDR製品はこちらからご確認ください。

zerotrust_EDR

セキュリティ連携サービス

SeciossLinkと連携可能なセキュリティ製品です。
UEM

Microsoft Intune

クライアント証明書の一括発行、デバイスポリシーの確認

LANSCOPEエンドポイントマネージャー クラウド版

クライアント証明書の一括発行

EDR

SentinelOne

不正検知後のアカウント停止/追加認証

Deep Instinct

不正検知後のアカウント停止/追加認証

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