Office365、GoogleAppsの認証基盤にSaaS型サービス「SeciossLink」を採用。詳しくはこちらへ。
Shibbolethにて独自のフェデレーションを構築し、各教育機関のShibboleth-IdP(認証サーバ)とポータルシステムとのログイン認証連携を実現。
Secioss Identity Manager Enterpriseで、学内のIDを統合管理するとともにパスワード管理を徹底し、運用の効率化とセキュリティの向上を実現。
オープンソースLISMで、ポータル、コンテンツ管理、Google AppsのIDを統合管理し、運用の効率化とセキュリティの向上を実現。
Secioss Identity Managerで、Active DirectoryとOpenLDAPの3,000 IDを統合管理し、運用を効率化。
大規模、ミッションクリティカルなLDAPサーバを構築。
Secioss Identity/Access Managerで社内の160 IDを統合管理、さらに社内システムのシングルサインオンも実現。
認証と統合ID管理機能を持つクラウドサービス「SeciossLink」はお客様の要望に合わせて、一部機能の提供やお客様の要望、運用形態に合わせてカスタマイズを行い、ご提供することが可能です。
例えば、自社で提供しているクラウドサービスにOTP機能を追加したい、認証方法を複数利用しセキュリティを強化したい、他社クラウドサービスとシングルサインオンを実現したいが、独自のID体系となっているため開発が必要・・・など、お困りのお客様、ご検討されているお客様は是非ご相談ください。
また、インフラはお客様が利用しているクラウド環境やデータセンターを活用することも、弊社サービスが利用しているクラウド環境をご提供することも可能です。
以下、OEM提供、カスタマイズの例です。
GoogleAppsの認証基盤として製品提供。機能や画面のカスタマイズを行い、A社のサービスとして提供中。インフラは弊社環境を利用し、運用も弊社が実施。2014年現在、30,000アカウント以上の実績。サービス開始後も定期的なカスタマイズに対応。
Office365との連携基盤として製品提供。機能や画面のカスタマイズを行い、B社のサービスとして提供中。インフラは弊社環境を利用し、運用も弊社が実施。
GoogleApps、Salesforceとの連携基盤として製品提供。C社が提供しているクラウドサービスのオプションメニューとして展開。C社保有のインフラ基盤を利用し、運用もC社で実施。2014年現在、30,000アカウントの導入実績。サービス開始後も定期的なカスタマイズに対応。
認証機能をカスタマイズし、製品提供。D社が提供しているネットワーク接続サービスに「SeciossLink」の機能を組み込むことで、従来のサービスに加えて、様々なクラウドサービスとの連携が可能となった。