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最注目スマホ!世界初のAI機能搭載「Mate 10 Pro」とは

2018/01/24

これぞ最強モデル!ファーウェイの「Mate 10 Pro」

さまざまな話題の機種が発表・発売される中、ハイエンドモデルのスマートフォンとしてとくに高い注目を集めているのが、華為技術日本(ファーウェイ・ジャパン)から発売された「Mate 10 Pro」です。縦長大画面液晶を搭載した6型端末で、iPadに対抗可能な唯一のメーカー、自信のSIMフリースマートフォンとされています。

現行のスマートフォンを超える存在として、一歩先のステージに進めた最強モデルとの呼び声も高い「Mate 10 Pro」。そうした高い注目を集める所以はどこにあり、どういった点が革新的なのでしょうか。今回はこの話題のモデルを徹底特集します。

「Mate 10 Pro」はどんな端末?

ファーウェイの「Mate 10 Pro」は、2017年11月28日に発表され、12月1日より発売となりました。約6.0インチの2160×1080ドット、18:9のワイドスクリーン有機ELディスプレイを搭載した大型クラスのAndroidスマートフォンですが、狭額縁で大きすぎるといった印象はありません。実際のサイズも約74.5×154.2×7.9mmで重さは約178グラム、「Mate 9」に比較してもサイズ、重量ともコンパクトになっています。

あわせてファーウェイ社端末ならではの、オリジナルクリアケースが付属しており、これを取り付けることで安定したグリップ感を実現していることから、持ちやすさ、操作のしやすさと大画面ならではの見やすさ、迫力感を矛盾なく両立させているといえるでしょう。

対応OSはAndroid 8.0で、3~4GBもあれば余裕と考えられるRAMも6GBまで増強されており、サクサクとスムーズに動く快適な使い心地を常に味わえます。128GBのストレージ内蔵とあわせれば、外部メモリーカードスロットはないものの、容量を気にすることなくデータの保存・ダウンロードも可能でしょう。ユーザーインターフェースは最新の「Emotion UI 8.0」で、画面サイズを活かしたマルチカラムアプリや画面分割機能など、利便性をアップする仕様も新たに導入されています。

充電コネクタはUSB Type-C、USB 3.1に対応し、デュアル構成のSIMカードスロット、IP67相当の防水防塵機能、シンプルな本人確認を実現する指紋認証センサーに、ファーウェイ製の大きな魅力のひとつとなるLeica製デュアルレンズカメラももちろん搭載されていますから、“死角のない全部入り”といった仕上がりです。

話題のポイント「NPU」の実力

しかし「Mate 10 Pro」で最も注目すべきは、やはりNPU(Neural-Network Processing Unit)と呼ばれる機械学習向けプロセッサ内蔵の、高性能なAI対応チップセット「Kirin 970」をSoCに搭載した点にあります。これにより以前の「Kirin 960」に比べ、電力効率が20%アップしたほか、性能は20%向上、さらに世界初のスマートフォン向けAIプラットフォームがあらゆるシーンで活躍するものとなったのです。

NPUはあらかじめ入力された膨大なデータと、ユーザーが端末を使用することで蓄積されていくデータをもとに、ユーザーが実行しようとしていることを推測して最適な処理をサポートするなど、機械学習によってスマートフォンのさまざまな動作を改善、より使いやすく、高性能に、高速・省電力で動くようにしていきます。

もともと高いパフォーマンスをもった端末が、ユーザーの使い方の特徴や振る舞いを理解し、それにあったかたちへとカスタマイズするように賢く進化、無駄をなくしてリソース配分を最適化しながらベストな状態を自動的に長く維持するよう努めるほか、日々の生活における利用をアシストしてくれる頼りがいのある存在になったといったところでしょうか。頻繁に行うことはより便利に素早く処理、あまり利用しない機能や使い方は優先度を低くして対応するなど、使えば使うほど賢くなる、使い勝手が向上するところに高い魅力があるのです。

ファーウェイ端末のポイントであるカメラも、NPUによる機械学習でさらに進化しました。1億以上の画像コンテンツを学習済みのAIが、カメラ起動時に対象とする被写体が何でどんなシーンにあるかをリアルタイムに検出して判断、最適な撮影設定を自動で適用してくれます。レンズを向ければ、画面左下に認識した被写体のアイコンが表示されるので、それによってこの機能の働きを確認することができるでしょう。

動く被写体の場合には、動体予測で動きを予想し、ベストなシャッタータイミングを細かく調整することでブレを防ぐ働きもします。背景のぼかしや印象的な陰影をつけるポートレートモードでも、被写体をより正確に検出・認識することから、より美しい画像の仕上がりが実現できるようになりました。誰でもあらゆるシーンで、プロのような理想に近い写真を手軽に撮影できるでしょう。

プリインストールされた多言語翻訳アプリ「Translator」も、NPUによって強化され、オフライン環境でも高速に動作、コミュニケーションをスムーズに助けてくれるものとなっています。

このほか「Mate 10 Pro」をディスプレイに接続すれば、まるでデスクトップPCのように使うことができたり、PCとつないでキーボード代わりに使えたりと、パワフルなパフォーマンスを活かしながら、より操作の幅を広げて活用することも可能です。

高機能ゆえバッテリーに不安を覚えるかもしれませんが、4000mAhの大容量バッテリーとNPUによる最適化、電力効率の向上でヘビーユーザーでも1日十分使える持ちのよさを叶えています。さらに約20分で丸1日の利用を可能にする、安全性も高い急速充電技術を採用していますから、充電忘れに気づいた時なども少しの時間で使えるようになり、安心ですね。

「Mate 10 Pro」の価格は89,800円(税抜)となっていますが、この内容ならばリーズナブルと感じられるのではないでしょうか。高い注目を集めるのも納得の同モデルをぜひ体感してみてください。

(画像は華為技術日本「Mate 10 Pro」製品ページより)

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