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一家に一台の日がやってくる?!スマートスピーカーの賢い選び方

2017/10/21

注目を集めるスマートスピーカー

インターネット接続機能と音声操作のアシスタント機能を持つ「スマートスピーカー」の新製品が続々と発売されています。

音声アシスタントと会話をすることでパソコンやスマホ、家電を操作できるものや、音楽の音質に徹底的にこだわったもの、オプションで様々な機能を追加できるものまで、その機能は多岐にわたります。

選択肢が増えれば増えるほど、何を選ぶべきか悩む人も増えることでしょう。ここでは、代表的なスマートスピーカーの特徴を整理します。購入時の参考にしていただけたら幸いです。

生活を便利にする「Google Home」

対話型AI「Google Assistant」を搭載しているGoogle Homeは、「OK Google」と話しかけると、認証の手間なく、Googleで検索ができたり、簡単にスマートホームの操作ができたりします。日本語に対応しているので日本人でも使いやすいでしょう。

また、Google Assistantは、機械学習機能と人工知能を併せ持つため、会話をする度に学習します。会話をすればするほど、ユーザーが求める最適な行動をとるようになっていくため、使用する度に利便性が高まります。

Chromecastにも対応しているため、テレビの大画面と高い音質で、映画や音楽などを楽しむことも可能です。

価格を抑えて、Google Homeの利便性を確認したい場合は、「Google Home Mini」が推奨されます。音質は劣りますが、基本的な操作はGoogle Homeと変わりません。

最高の音楽を味わえる「Apple HomePod」

音質の良さで選ぶなら「Apple HomePod」はいかがでしょうか。

Appleは、驚くべき音質を実現するワイヤレススピーカーの自信作として、HomePodを発表しました。7個のビームフォーミングツイーターのカスタムアレイを搭載し、音源に忠実な音質を再現します。空間認識機能を備え、自分の位置をすぐに感知し、音を自動的に調節することも可能です。

4,000万曲以上のラインナップがあるApple Musicから、好みに応じた新しい音楽との出会いもサポートしてくれます。

LINEユーザーなら「Clova WAVE」

LINEが開発したスマートスピーカー「Clova WAVE」は、AIアシスタント「Clova」を搭載し、音声での音楽再生や、LINEの読み上げや送信などが可能です。LINEはアジア圏内でのユーザー数が多く、「Clova WAVE」が、コミュニケーションをより円滑にすることが期待されます。

Clova WAVEの強みは、LINE MUSICが提供する4,000万曲以上の音楽を再生できることです。さらに、占いやニュースの読み上げ機能、TVのリモコン機能など、音声操作による新しい機能を提供しています。

コンパクトさで選ぶなら「Amazon Echo Dot」

既に高品質なオーディオシステムがある場合には、コンパクトな「Amazon Echo Dot」が選択肢に挙げられます。

Amazon Echo Dotは、音声アシスタントのAlexaを内蔵したAmazon Echoの派生形で、スピーカー機能を最小限にしたものです。Bluetoothやオーディオケーブル経由で、外部のスピーカーと接続することができます。非常にコンパクトで置き場所に困らないのが最大の特徴です。

また、広範囲で有効な音声機能技術を用いていることから、にぎやかな中でコマンドを伝えても、認識しやすい点もメリットとして挙げられます。

手持ちのオーディオシステムを有効活用したい人などから支持されています。

まとめ

スマートスピーカーは、音声機能技術やAI技術を活かしながら進化しています。

各デバイスの認証の手間を省き、ハンズフリーで音楽を再生したり、TVの電源を入れたり、電気をつけたり、好みの音楽を探したりすることが可能で、今の生活をより便利に、より豊かにしてくれることでしょう。

音楽好きを中心に広がりを見せているスマートスピーカーですが、生活に密接した、利便性の高い機能の開発も進んでいることから、一家に一台以上設置される日も遠くないかもしれません。

(画像はGoogle Homeより)

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