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シングルサインオンを基礎から学べる良書厳選3選

2017/08/15

シングルサインオンはなぜ必要か

シングルサインオンを導入するためには、システム担当者が、認証機能やアクセス管理などの仕組みをきちんと理解していなければなりません。

ここでは、シングルサインオンについて基礎から学ぶことができる良書を3冊紹介します。シングルサインオンについての学びによって、高いセキュリティの実現や、ユーザー、システム担当者両者の負担軽減につながれば幸いです。

 

Web技術について学びを深めたくなる「Webを支える技術」

Webの歴史を振り返りながら、実践的な設計について学ぶことができる本と言えば、「Webを支える技術 -HTTP、URI、HTML、そしてREST (WEB+DB PRESS plus) 」です。

Webシステムを構築するために必要な基礎知識が丁寧に解説されており、技術者からの評価も高い書籍です。読むことによって、技術者としてのモチベーションが刺激され、さらにWebについて学びを深めたくなります。

Webアプリケーションへのシングルサインオンについて知りたい人は、必ず読んでおきたい本です。

どうせ勉強するなら資格取得を目指したい人に!「情報処理教科書 ネットワークスペシャリスト」

多忙なIT技術者にとって、学びが、実務にも資格取得にもつながることが理想です。そんな欲張りな人には、「[ワイド版]情報処理教科書 ネットワークスペシャリスト 平成27年度 午後 過去問題集」がオススメです。

ネットワークスペシャリストは、ネットワークの知識はもちろん、インフラ系の幅広い知識が求められます。平成28年度の合格率は15.4%で、難易度はかなり高めですが、難しいからこそ取得する価値があります。ネットワークスペシャリストを目指して学んだ内容は、実践で活かせることも多いのが特徴です。

特に、午後の問題は、幅広い分野の基礎知識が身についていなければ、解くことができません。

シングルサインオンについて学びを深めたい人にとっても、役に立つ1冊だと言えます。

システム担当者を孤独にさせない「ひとり情シスのためのWindows」

「ひとり情シスのためのWindows Server逆引きデザインパターン Windows Server 2016対応」は、社内唯一の情報システム担当者向けに書かれた本です。

相談できる人がいない孤独なシステム管理者のために、業務負担軽減につながる実践的なテクニックを分かりやすく解説しています。

トレンドを抑えた、クラウドサービスへのシングルサインオン(Azure AD)をはじめ、ファイル共有の方法、パッチの管理(WSUS)など、実務にすぐに役立つ方法が満載です。

まとめ

ユーザー、システム担当者双方の負担を軽減する「シングルサインオン」は、IT担当者の必須知識と言っても過言ではありません。知っているか、知らないかで、業務負担も、セキュリティレベルも変わってきます。

今回、オススメした本は、全て実践で役に立つ知識が得られるものです。ぜひ手にとっていただき、学びを深めてみてはいかがでしょうか。

(画像は写真ACより)

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