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シングルサインオンを、より一層深く知るための4つの方法とは

2017/08/22

進化し続けているシングルサインオンの技術

運用の効率化や、セキュリティ強化などの面から、多くの企業がシングルサインオンを導入しています。

既に導入済みの担当者も、これから導入しようとしている担当者も、ID管理やITセキュリティについて学びを深め、認証のスペシャリストを目指してみてはいかがでしょうか。ここでは、シングルサインオンについて、もう一段階深く学ぶために推奨される4つの方法をご紹介します。

情報学のスペシャリストがイニシアティブをとる「Nii湘南会議」

国内唯一の学術総合研究所である「国際情報学研究所(Nii)」では、トップレベルのセミナーを受けられる「Nii湘南会議」を開催しています。

同会議は、世界トップクラスの研究者が、情報学における課題について集中的に議論し、解決を図っていくことを目的としています。

開催場所である「湘南国際村センター」は、自然豊かな場所にあり、研究活動や参加者同士の交流を深めやすい場所です。学びを深めながら、良好なコミュニティを築きやすいのが特長です。

開催されているイベント情報などの詳細は、Nii湘南会議のウェブサイトをご確認下さい。

最新のトレンドを抑えられる「ID & IT Management Conference」

毎年9月中旬に開催されている「ID & IT Management Conference」は、ID管理や、アクセス管理に特化して学びを深めることができる貴重なイベントです。

有益なセミナーや、多数の展示から最新のトレンドを学べる「ID & IT Management Conference」は、シングルサインオンなどのIAM(ID & Access Management)システムが、重要な基盤技術として定着したきたことを受けて、2011年からスタートしています。

第6回となった2016年は、「変化への対応 Security、Agility、Flexibilityを尋ねて」をテーマに、マイクロソフトの経験が語られた、「Azure Active DirectoryでオンプレミスID環境をハイブリッドクラウド型へ」などのセミナーが実施されました。

2017年も開催が予定されており、8月21日現在事前登録が可能です。

ID管理に特化した専門イベント「ID Management Conference」

「ID Management Conferen」は、ID管理から最新のセキュリティ対策を考えるイベントで、ナノオプト・メディアが主催しています。

2017年は、大阪会場(ナレッジキャピタル・カンファレンスルーム(グランフロント大阪 タワーC 8F))が9月26日(火)、
東京会場(JPタワーホール&カンファレンス(KITTE 4F))は9月27日(日)から9月29日(金)までの3日間を予定しています。

大阪会場では、セッションのみを実施し、「信頼できるクラウドサービスの選択に役立つISMSクラウドセキュリティ認証とは?~IoT時代のクラウドサービスの実像~」や、「クラウド・モバイル活用、今企業に求められる認証基盤」など、ID管理や認証についての最新情報を得ることが可能です。

東京会場は、セッションと展示会が行われます。「【情シス必見】 基本機能無料のIDaaS~企業はID・パスワードをどの様に管理すべきか~」など、IDに特化した学びを深めることができます。クラウドセキュリティや、情報漏洩対策に関する情報も豊富です。

事前予約方法などの詳細は、ID Management Conference 2017のウェブサイトをご確認下さい。

最新の研究データが得られる「情報処理学会」

情報処理分野で指導的役割を果たすべく活動している「一般社団法人 情報処理学会」が主催しているのが、「情報処理学会 全国大会」です。

毎年3月に開催され、一般セッションや、学生セッション発表、特別講演企画などが行われます。情報処理における最新の研究データを得ることができる他、IT関係者とのつながりを広げ、深められる場としても注目されています。

2017年の第79回全国大会では、「ネット依存度とパスワード管理意識の関連について」など、セキュリティ分野や、認証技術についても多くのセッションが実施されました。

第80回全国大会は、2018年3月13日(火)から3月15日(木)まで、早稲田大学 西早稲田キャンパスにおいて開催されます。

効率的なID管理やセキュリティ向上につなげるヒントを見つけるために、参加を検討してみてはいかがでしょうか。

まとめ

ID管理を効率的に行うことは、セキュリティ強化の面でも重要です。

セキュリティの脅威が年々変化する中、システム担当者は、自身のスキルや情報を常にアップデートしていかなければなりません。ご紹介した4つの方法を参考に、学びを深め、セキュリティ向上につなげていただけたら幸いです。

(画像は写真ACより)

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