ブログ記事

もう料理で失敗をしない!AI搭載の調理家電「June Intelligent Oven」がすごすぎる!

2017/12/14

元Appleエンジニアが開発した「June Intelligent Oven」

便利な調理家電はたくさんありますが、IoTを活用した「June Intelligent Oven」は、主婦だけでなく、多くのエンジニアが注目しています。

「June Intelligent Oven」は、GPU(画像処理装置)やカメラを搭載し、Wi-Fiに接続することができます。それだけでなく、食材の画像を認識したうえで温度を自動調節し、プロ並みの料理を提供してくれるというのです。

賢すぎる「June Intelligent Oven」は、私たちの生活に、どのような変化をもたらしてくれるのでしょうか。その便利な機能と特徴を見ていきます。

庫内の食材を自動で識別

「June Intelligent Oven」に食材を入れると、高解像度カメラが自動で素材を識別します。

トレーにステーキを載せて庫内に入れてみましょう。すると、「June Intelligent Oven」は、庫内に入れられた肉の種類が、「フィレ」であるのか、「骨付き肉」であるのかさえも、自動で見分けることができるのです。食材の重さを、自動で測定することも可能です。

適切な温度と調理時間を自動算出

1台で、「Toasts」「Bakes」「Roasts」「Broils」の調理をすることができる「June Intelligent Oven」は、食材を識別したうえで、適切な温度と調理時間を自動で算出します。

そして、デュアルサラウンド対流技術と炭素繊維発熱体を駆使して、あなた好みに調理をしてくれます。

中まで火が通っているか判断するのが難しく、調理時間が長いローストチキンを例に見ていきます。

厚みのある食材を最適に調理するために必要となるのが、専用の温度計です。これを、チキンに突き挿すことで、肉の内側の温度を把握できるようになります。「June Intelligent Oven」は、調理している間中、肉の内側の温度を測り続けます。

カメラで焼き加減をチェックしているため焼きムラもなく、火が通り過ぎて硬くなってしまうことや、外はカリカリに焼けたけれど肉の内側は半生だったという失敗を防ぐことができるのです。

また、AIはこれまで作った料理のデータをベースに、あなたの好みを学習していきます。使えば使うほど、あなたにピッタリな火加減と仕上がりに調理してくれるようになるのです。

庫内の様子を離れた場所から確認できる

「June Intelligent Oven」はWi-Fiに接続することができるため、調理中の庫内の様子は、適宜iPhoneでチェックすることができます。調理の様子を確認するために、わざわざキッチンまで足を運ぶ必要がないのです。

リビングや書斎にいながら、ボタン1つで、調理をストップしたり、調理時間を延長したりすることができます。

調理が終わったら、iPhoneに通知が来ます。そのため、キッチンにいなくても、できたての美味しさを、いつでも味わうことができるのです。

インテリアに馴染むデザイン

「June Intelligent Oven」は、機能の高さはもちろんですが、デザイン性の高さにおいても秀でています。

丸みのあるシンプルなデザインは、インテリアに馴染みやすく、洗練された印象です。

大きさは、幅19.6インチ×高さ12.8インチ×奥行き19インチとなっており、キッチンカウンターに置くのにちょうど良いサイズです。

オーブンとしては少々小さく感じられるかもしれませんが、チキンだったら丸ごと1羽、パンだったら9切れが入り、十分な容量が確保されているといえるでしょう。

扉には、回転するつまみとディスプレーが搭載されています。いずれもシンプルな作りで、家電が苦手な人でも、直感で操作可能なデザインとなっています。

まとめ

食材を自動認識し、適切な温度や調理時間を提案してくれる「June Intelligent Oven」は、使えば使うほどに、あなた専属の敏腕シェフとして活躍してくれます。

価格は1495ドルとかなり強気な設定ですが、毎日美味しい料理を、ワンタッチで、簡単に食べられるとしたら、コストパフォーマンスは高いといえるかもしれません。

「June Intelligent Oven」は日本で販売されていないうえ、Juneのオフィシャルサイトでも売り切れの状態が続いています。廉価版が開発されるのを期待しながら、日本での販売を待ちましょう。

(画像はJuneより)

最新記事

カテゴリ

アーカイブ

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。